気ままなイタリア旅に出よう5
2/11(月)
myチンクの主治医。キャンバストップの銀ちゃん一押しの街オルヴィエート。
今日の目的地はココ。

夏にイタリアをレンタカーで巡って来た彼が言うに、
丘の上にぎっしりと詰まったファンタジーな町並み。
ナオミさんという日本人がいるピッツァリア。
そして、ナオミさんに教えてもらったという、オルヴィエートから車でちょっとのCivita Di Bagnoregioなるラピュタのモデルになったという、おすすめスポット。
とにかく太鼓判の街なんだそうです。
そりゃ行くしかないでしょ。
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Lavennaからボローニャを経由する高速を使うコースもあったんだが、それだと二日前に通った道と一部かぶるんで、あえて山越えの一般道で行くコースをチョイス。

一般道といえど、その流れは日本の高速以上。
景観も良好の快適ドライブ。
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オルヴィエートの町並みを見渡せるスポット。写真奥に見えるのが『世界一美しい丘上都市』の名を持つオルヴィエートの町。凝灰岩の上にそびえ立つとても特徴的な景観。良いトコ教えてもらいました。ありがとう銀ちゃん。

一般道なんでもっと到着が遅くなるかと思ってたが、昼過ぎには到着してしまった。
予定より時間に余裕ができたんで、明日にしようと思ってたラピュタ観に行くコトに。

このあたりは景色がホントに良くて全然ストレスを感じない。
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ドライブには最高な地域。
レンタカーを使った旅行だからこその醍醐味。

30分ほどでCivita Di Bagnoregioに到着。
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La citta' che muore
「死にゆく町」、「滅びゆく町」と呼ばれたりもするらしい。
昔はこんな陸の孤島ではなく、西側の町バーニョレッジョBagnoregioと地続きでしたが、この辺りの地盤はもろい凝灰岩で出来ているんで、長年の強風にさらされ、地面が侵食され谷となり、ココは取り残されてしまったそうです。
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谷に霧がかかるとその姿はまさに天空の城。
石をもってバルスと唱えれば町は砕け散ることでしょう。

ラピュタを後にし、オルヴィエートに戻ります。
今晩は夕食の場所は銀ちゃんに教えてもらった『ピッツァリア チャーリー』決まってるんで、後は宿さえ決まればミッション終了。
まぁこれが中々一筋縄にはいかないんだが。
オルヴィエートをさまよいつづけ、動画の道が幹線道路に感じるほどの、狭小な路地にハマってしまったり(おまけに苦労して曲がった先は進入禁止。車の前後ともに壁にキッスしながらバックで脱出。)、それでも見つかるホテルは星4。
もう高価なホテルは勘弁です。
ここは観光案内所で聞き込み調査をしようと、行ってみると、またしてもイタリア時間。やっとりません。

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ここで相方も気合いが入ってきたのか、案内所に張り出されてた観光マップからホテルをリストアップ。
そのたのもしい姿に感心しながらも、本日の宿はメモしたトコとはまったく関係ないホテル。
何をメモってたんだか…。

なにはともあれ、宿も決まり、ピザ屋が開くまでオルヴィエートを散策します。
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このオルヴィエート。町並みやドゥオーモ以外にも有名なモノがあって、ココの白ワインは中部イタリアで生産される中で最高のワインなんですって。
そりゃ飲まなきゃいかんでしょ。
ワイン屋で、おすすめで安いのちょうだいって言ったら(なぜかこの手のイタリア語は頭にしっかり収まってる。酒とタバコに関する言葉は吸収が早い。)、何本かチョイスしてくれた。
また値段も安価。
3本チョイスしてもらったが、3本ともお買い上げ。
その他、相方は財布を新調したり、肉屋で晩酌用にベーコン買ったりしながら過ごし、ピッツァリアに向かいます。

おきらく日本語メニューがあるピッツァリア チャーリー。
残念ながらナオミさんはお店にいなかったようで、お会いできなかったけれども、大満足のディナーでした。

オルヴィエート。いいトコです。オレもお気に入りになっちゃいました。
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by ritatore | 2008-03-06 22:11 | イタリア旅
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