春の訪れ
眠りが浅かったのか、かすかな気配を感じて目が覚めた。

オレ以外誰も居ないはずの部屋。
耳に神経を集中する。
かすかだが、布ズレのような音がする。

「…カサッ。」

ヤツだ。
ヤツが現れた。

音の方向を索敵する。
居やがった、ゴキブリめ!

ヤツはまだオレには気付いていない。
チャンスだ。
何か武器は…。
ヤツから目を離さず、机の下にあるサバゲセットが封印してある箱を探る。そこにあるハンドガンを手にする為に。
ソーコムピストルを手にしたオレは、その銃口をヤツに向け、呼吸を整える。
マガジンには3発しか装填されていない。
だが、どうせ一撃でしとめなければ、ヤツに逃げられてしまう。

一撃でヤツを粉微塵にしてやる!
ヤツめがけ引き金を引く。


命中!
実戦から遠ざかっていたが、何とかこの勝負に勝利できた。

ああ、春になったんだなぁ。
(案外ショッキング映像だったんで、画像掲載は自粛します。)
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by ritatore | 2008-03-21 03:19 | 日々等々
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