小物制作。
土台が出来ん事には本体の制作に着手できんので、溢れる創作意欲が3日の停滞を許しません。
で、かなり気が早いけれどちょいと小物作り。
ピザ焼く時に使うヘラを作ります。
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こんなヤツ。パーラって名前なのね。店で使ってたのはアルミ製だったけれども今回は木製で行きます。

何となくあった板。
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コイツをジクソーでカット。
そしてちまちま削ります。
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磨きこんで完成。
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柄の部分は根元で折れてたレーキ(熊手)のヤツを再利用。


ついでにもう一つ。
窯の中のピザをクルっとして焼き加減を調整する丸いヤツ。

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こんなの。回転パーラってお名前。
これは実際には使った事が無いんだけども、本場風ってコトでつくりましょ。

材料はペール缶のフタ。
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ハサミでチョキチョキっとして、
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完成。柄はカーポート作りでも活躍したビニールハウスの骨。


日中こんなコトしてて、夜は夜で
「やっぱり石窯にはモザイクタイルの装飾」
なんて思い立って
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こんなのね。

macでちまちまモザイク構想
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モチーフはやっぱりチンクでしょ。
いよいよ妄想の域です。

さて72時間後が楽しみです。
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# by ritatore | 2009-11-23 21:24 | 石窯
石窯作ります。
事の始まりは、トイレに置いてあった一冊の本。
農家に相応しく「現代農業」って月刊誌。
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何となくパラパラっと読んでて目に止まったのは「石窯の楽しみ方12最終回」って記事。
気になったんで1年分バックナンバーを捜して、間がちょこちょこ抜けてはいたが読んでみた。

内容は石窯と地域の関わりや人との繋がり、そして石窯の作り方が行程別にサラッと書いてあった。
このサラッと書いてる部分を読み込んでく内に、うずうずワクワクしてくる。
完全に石窯制作モードに突入。

グーグル全開で石窯作りの行程を調べまくる。
で見えてきた制作手順。

1 土台作り。
地面掘って砂利敷いてコンクリ流したりして基礎を作り、ブロックや石積んで窯を置く台を作る。

2火床作り。
土台の上に薪を焼べる床を作る。レンガが多かった。

3窯本体制作
窯のボディー作り。これも圧倒的にレンガで作ってる人が多かった。球体よりカマボコみたいな形が多数派。

その他細々あるけどまぁこんなとこ。


まぁなんとかなるだろ。
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# by ritatore | 2009-11-15 21:43 | 石窯
お久し
前回の記事はイタリア旅行の時ですか。ずいぶん長い事ほったらかしてました。

ほったらかしている間にyoutube貼れるようになったのね。

でも今までのブログの動画は消えてるし…。
ふんだんに動画でお伝えしたイタリア旅行記どうすんのよ。話の辻褄合わんでしょうよ。




さて、
イタリア旅行ですっかりイタリアに感化され、イタ飯屋に就職するも店が寿司屋にイメチェンするってんで退職し、また北海道に来ましたってのが今までのお話。

現在ドラム缶風呂以来の強い制作衝動に駆られてるもんで、そのへんの話をお伝えしようかと思うんでブログ再開です。いつまで続くかはしらんけど。
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# by ritatore | 2009-11-14 19:48 | 日々等々
気ままなイタリア旅に出よう おまけ
前回の最後に書いた、YouTubeで見つけたイタリアのラジオで流れてた曲の動画。




こちらの動画の曲。
気付くだろうと思ってたんだが、そうでもない方もいたんで、バラしますが、

あれ歌ってんのボクです。
演奏もGarage Bandでちまちま作ったニセモノです。


本物はこっちです。



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Garage Band。たまにやると、どっぷりハマっちゃう。
標準で付いてるとは思えん位よく出来たアプリです。
軽い気持ちで始めたんだが、不覚にも夢中になっちゃってピアノなんか原曲無視の完全オリジナルになっちまった。自己満足ですが。

使った楽器もアコギだけ。(エレキギターのパートもアコギに後からエフェクト掛けただけ)
マイクもMacBookの内蔵マイクと、何ともお手軽レコーディング。

まぁそんなワケでした。
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# by ritatore | 2008-04-17 22:15 | イタリア旅
気ままなイタリア旅に出よう ラスト
2/15(金)
名古屋〜青森間に匹敵する距離を一人で走り切ってしまった昨日の疲れを残しつつも、本日最終日。イタリアに来たからには一応触れておかなきゃならんだろうなってコトでローマに向かいます。

ホテルを出て車に乗り込んだすぐのラジオから、聞き覚えのあるイントロが耳を付く。今回の旅の間中掛かりまくってた曲のイントロだ。しょっちゅう流れてるもんだからオレん中では旅のテーマソングとなってた曲。
日本に帰ってから調べられるようにと、慌ててデジカムを回します。

どうやらイタリアのドラマの主題歌みたいです。

さて、ローマには来たもののドコ行こうかが今イチ決まらない。
というより、見所満載すぎて半日程度じゃ手の出しようがないボリューム。
旅の当初からあまりローマに来る気が無かったのも、野郎二人で、真実の口に手を入れたり、トレヴィの泉で願い事なんて気持ち悪くて絶対ゴメンだったのもあるが、ココに日数費やすと他の場所が圧縮されちゃうってのがあったから。

そんなワケもあり、たいして予備知識もないままローマ入りしちゃったんで、ローマにきたんだなぁと実感できるであろう場所としてコロッセロに行ってみます。
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渋滞のローマ市内。
まあ急ぐ旅路でもないので、車窓からの町並みをのんびりと眺めながら時間を過ごします。
のつもりだったんだが、あまりに進まないんで、いいかげん痺れを切らして空いている道に入ったらそこはバイパス道路の入り口。
あれよあれよって間に中心街を通り過ぎて街の反対側までワープ。
すっかり現在地を見失っちゃった。
こっからコロッセオだとかなりの距離を渋滞の中に居なきゃならん。素直に渋滞に並んでりゃ良かった。

ローマの街はぐるっと環状高速で囲まれてます。
道を走ってるとそこら中に環状高速の案内標識が現れます。
検討ハズレな場所に飛ばされ、このまま町中を突っ切って行くのはめんどくさい。
そこで、多少銭を使ってでも環状線に乗って最寄り出口からアタックした方が得策と判断。
そしたらこの環状線、無料じゃないかい。
こうなるとローマ移動自由自在。
この後は環状線乗りまくり。
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ほどなく目的地のコロッセオに到着。
いい具合に近くの道路の駐車スペースに空きがあってすんなり駐車。最終日にて初めて路駐じゃなくパーキングチケットを買った。たしか一時間1ユーロ位。安い。

駐禁の心配もないので、のんびりとコロッセオを眺める。
そういやボンクラはどうしているかな。ヤツもローマに来ているはずだし、連絡してみるか。
ヤツは成田で携帯電話をレンタルしていた。ヤツから番号を書いたメモも渡されている。
最終日だし、晩メシくらい一緒に喰うかな。
地下鉄の駅の公衆電話からその番号に掛けてみる。
が…まったく繋がらん。
番号違うんじゃねえのか?
最後までボンクラかぁ。生きてんのかなぁ。
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ジェラートを喰いながら今後の予定を思案。

晩飯はローマ市内で喰おうかな。
でも宿は郊外の方がいいな。
メシ喰ったら酒も飲んじゃうのよな。
酒飲んだら車乗れないしな。
郊外で宿取って電車でメシ行こうかな。

地下鉄の終点辺りに宿探しに行こう。
ここで環状線が活躍。ささっと移動して、宿探し。
でもどうも雰囲気が違う。終点駅辺りになると完全な住宅街。宿の気配も無し。
じゃあ反対側の終点はどうかなと移動。
こっちも、似た様なもん。

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そんな感じで環状線を走行中に目に止まった空港マーク。

明日の朝には車返却して飛行機乗らなきゃなんだよな。
じゃあ空港近くで宿取った方がいいんかな。

そうしましょ。

この旅最後のお宿は、フィウミチーノ。小さな街でした。
晩飯の後、更に飲みに出掛け、すっかり酔っぱらって、旅を振り返る事も無くあっさり就寝。


翌朝。
お宿が空港の真裏だったんで、敷地沿いにぐるっと半周して空港の駐車場へ。
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旅の相棒のレンタカーを返却。最初は好みの車じゃなく不満もあったが、いざ別れるとちょっと寂しい。さらばフォーカス。そしてありがとう。

さて、もう片方の相棒はちゃんと生きてるんかな。
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空港のロビーに挙動不審のジャポネ発見。

おお生きてた。
正直、引率者としては安否が不安だったんで一安心。
後ろから声を掛けると、猛烈な勢いで抱きついてきて
「会えて良かった〜!」と叫ぶ彼。

気持ち悪いからやめてくれ。

聞けば一文無しなんだと。
それ以上はここで書くのは控えておきますが。
それはそれは散々だったね。
まあ朝飯でも喰って落ち着きなさい。
一文無しの彼にメシを恵んであげましょう。


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駆け抜けた9日間。
およそ4000km。
取りこぼしも
食べこぼしも
やり残しもあったけれど、
生まれて初めての海外にしちゃ旨くまとめた方かな。
言葉の違いだったり、習慣の違いだったり、最初は色々ギャップに戸惑ったりもしたが、人間って適応しちゃうもんだね。
今回の旅に満足したかって言われれば、大満足。
でも満腹ではないな。食い物でってワケじゃなく、気持ち的に。
新しい遊びを知ってしまったかな。
海外、いやイタリア。楽しすぎ。
リハーサル終了ってとこかな。



日本に帰ってから、例のラジオの曲をyoutubeで見つけた。


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# by ritatore | 2008-04-14 22:30 | イタリア旅